今回は音声入力のみで記事を更新していきたいと思います。
音声入力はiPhone 7からおこないます。
アプリはDraftsと言うものを使用します。
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音声入力の精度を確認するため、編集をしないでそのまま投稿しようと思っています。
このドラフトと言うアプリは、音声入力ができたり
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、マークダウン入力もすることができる高機能なエディターとなっております。
もしこの音声入力がちゃんと使えるようであれば、
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通勤の移動中に記事を8割がた書き上げたりすることができるので、作業の効率化にとても有意義だと感じております。
今この記事を書いていて感じた事は、
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あまり私は独り言のようにぶつぶつつぶやきながら文章を考えるのがそんなに得意ではないなと言うふうに感じました。
また、昼間に車に乗りながら音声入力を試していたのですが、
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ながら運転していたので、意識が散漫となり、道を間違えてしまったりしていました。
ちょっと車を運転しながら使うのは危険だなと感じたので、利用するシーンをちゃんと考えないといけないなぁと言うふうに思いました。
いかがだったでしょうか。
何か間に変な記号が時々含まれていましたが、変換はちゃんとできているし音声入力自体はなかなかいい制度ではないかなぁと思いました。
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この音声入力に慣れると言うことと、利用するシーンと言うものをしっかり考えて利用することができれば、効率的に記事を更新することができるかもしれません。
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以上で、音声入力の動作確認を終えたいと思います。
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